2022年5月21日土曜日

月刊Gファンタジー 2022年6月号「黒執事」の感想です。

 おはようございます、久住咲夜(くずみさくや)です。

いつもブログを見ていただき、本当にありがとうございます!

励みになります。




今回は、



月刊Gファンタジー 2022年6月号「黒執事」の感想を書きたいと思います。





その前に...また表紙も付録も花子くんか...。

正直もう飽きあきです。

他にもたくさん作品があるのに、どうして採用しないのだろう。

不思議です。




何だか、作品を大切にしていない感じがすごくします。






さて、今月の「黒執事」の感想です。




リボンの派手さといい、最初からレイラが不自然。


なんですのキャラで言葉も目立っていたし。




アンダーテイカーの名前来たー!


さりげなく入ってきますね。





ぽっちゃーーーーーーーーん!!! o(≧▽≦)o 



一コマでも嬉しい!!

坊ちゃん麗しい!!

かわいい!!最高!!




そうか、マフィの方は動く死体の本物を見たことが無かったんだ(名前ど忘れ)


驚愕で汗が出ているのが珍しい。

いつも余裕綽々だったから。





うーん、メイリンたちが無事だから、キャラが亡くなることはないと思うけれど。


来月はバルドが目を覚ますところからか、

不安にさせておいて坊ちゃん編突入かな?







先月号まで、バルドの甘さにもやもやしていたから、ちゃんと坊ちゃんの命をきいていて

安心しました。






バルドは生きているとは思いますが、亡くなったら大事件かな。

いまいちバルドの人間臭さが「黒執事」に合わないゴニョゴニョ。





でも、今月号の展開は面白かったです。





ではでは。



坊ちゃん大好き。




久住咲夜でした(o^∇^o)




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